老鶯日記

むかしの鹿児島の面影を求めて、庭の花とともにつづります

沙羅双樹の花の色

仕事を終えて琵琶の練習に向かう途中、夏椿が咲いていました。

咲いたまま、ぽとりと落ちる姿に、何処となくさびしい印象があります。

夏椿