老鶯日記

むかしの鹿児島の面影を求めて、庭の花とともにつづります

秋冷

飽きのこない八ッ橋から学ぶこともあり

朝晩が、だいぶ過ごしやすくなりました。

夜の琵琶の練習会も、いつもながらに参加する方が少なく、さびしいものです。録音がいくらあっても、時間がない現代では、あまり活用できていない気がします。見た目や小手先だけでは、根本を忘れてしまいそうで心配です。