老鶯日記

むかしの鹿児島の面影を求めて、庭の花とともにつづります

明治40年頃の琵琶譜

老蘇の森

明治頃の琵琶歌と、自分が持っている琵琶歌が、同じなのは当たり前なのでしょうが、読んでみると同じことに、やっぱり驚きました。昔の人も同じように歌っていたのでしょうか。

日が落ちると、少し風が涼しい夕暮時でした。

傘焼き