老鶯日記

むかしの鹿児島の面影を求めて、庭の花とともにつづります

巽卦

墨字

あしなが蜂が、静かに庭の草木を一つ一つ見回りながら飛ぶ姿も、初夏の景色です。時々、スダレに羽を休めては、せっせとスダレをかじって巣に持っていくようです。

曲目を書く準備を終えて、春季弾奏大会の曲目を見ると、小生の会派は、今回、弾奏者は少ないようでした(小生を含め)。また、ほかの機会で、お会いできればと思います。他の会派の方々が、なかなか隆盛のようですので、ぜび、頑張っていただきたいと思います。