老鶯日記

むかしの鹿児島の面影を求めて、庭の花とともにつづります

2023-07-29から1日間の記事一覧

明治40年頃の琵琶譜

老蘇の森 明治頃の琵琶歌と、自分が持っている琵琶歌が、同じなのは当たり前なのでしょうが、読んでみると同じことに、やっぱり驚きました。昔の人も同じように歌っていたのでしょうか。 日が落ちると、少し風が涼しい夕暮時でした。 傘焼き