老鶯日記

むかしの鹿児島の面影を求めて、庭の花とともにつづります

川辺路

天気がよく、山には、若葉まぶしい初夏の陽気でした。

2,3年くらい前に、奉納琵琶のサイズが、現在の楽琵琶のサイズと同じかを調べたことがありました。結果は、同じサイズだったので、おそらく楽琵琶だろうとのことでした。そのとき、聞いていたのが、川辺町の神社でした。ソテツが南国らしさを感じました。

青々と茂る蘇鉄