老鶯日記

むかしの鹿児島の面影を求めて、庭の花とともにつづります

コインランドリー

銭湯の横にあるコインランドリーは、商売っ気がなく、時間が止まったような空間です。たまに行っては、100円の乾燥時間で若干湿っているのに、追加の100円を入れるか迷うところです。今は、洗剤も自動投入のところがあるけれど、30円入れてレバーを押して、コロンと出てくる小箱の洗剤を買うのが、楽しみなひと時です。