老鶯日記

むかしの鹿児島の面影を求めて、庭の花とともにつづります

秋空の甲突川沿い

秋の木市

年々、お店の数が少なくなっていく気がします。時代の流れで、しょうがないのでしょうが、さびしいものです。昔のにぎわいを懐かしく思います。

コスモスの花

帰り道に、瓶入りの牛乳が売っていたので、一本買いました。家に帰り、空瓶にコスモスを一輪生けました。夕暮れの秋風が、身にしみます。