老鶯日記

むかしの鹿児島の面影を求めて、庭の花とともにつづります

合奏の思い出

コロナ禍がまだ始まる前の年の十五夜に、管絃で楽琵琶を担当した時。見事にフライングしてミスをしたことは、今でも忘れない痛すぎる思い出です。あの時の「あら?」感は思い出すと赤面です。今年の十五夜は、篳篥を担当しますので、絶対にミスはしたくないところです。小生、演奏は上手ではないですが、とにかく基本のままにできるといいです。

白菊