老鶯日記

むかしの鹿児島の面影を求めて、庭の花とともにつづります

同好会会報の復活に向けて

都忘れが咲きました。

薩摩琵琶同好会の会報が以前はあったそうですが、長らく無いままになっていました。会員の消息など、今はわからないままの現状なので、今年度は発行しようと準備をしています・・