老鶯日記

むかしの鹿児島の面影を求めて、庭の花とともにつづります

人の居ぬ間に

福祉館の部屋の灯りがついていないと、今のうちに誰にも聞かれず練習できると気持ちが急ぎます。ある程度、時間が経ってほかの人が来始めると、節電モードに切り替えます。昨日は、久しぶりに近所の猫が窓から部屋を覗いていました、元気にしてたかと思いかたでした。琵琶の音に寄って来るのか不思議です。

和紙で梶の葉作り