日没も早くなり、午後6時には真っ暗になります。心落ち着かず、観音堂にお参りに行きました。どこからともなく香る薪を燃やす匂いは、風呂焚きの準備でしょうか。 滝の水音が響くお堂で、日頃の罪業を反省して、家路につくと遠く列車の汽笛の音が聞こえまし…
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